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 分断されたキャリア教育をつなぐ〜子どもの職業観を育てる3つの視点
提言 Works Institute
リクルートワークス研究所
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<2004 年 7 月 15 日発表>
子どもの職業観を育てる3つの視点 分断されたキャリア教育をつなぐ

〜子どもの職業観を育てる3つの視点〜
リクルートワークス研究所では、小学校からのキャリア教育のあるべき姿について、日本や海外事例も含めた研究を進めています。6月に発表したキャリア教育に必要な 3つの視点と具体的政策に関する 6つの提言に、日本や海外の事例を加えた提言書を今回発表します。
→印刷したい場合 全文PDFデータはこちら PDF
< 3つの視点とそれに対応する国内・海外事例 >
視点 1
子どもたちひとりひとりの発達段階に応じた内容を提供する
米国:ノースカロライナ州
教科学習の中にキャリア教育を取り入れた段階別授業
米国:カリフォルニア州
ひとりひとりの発達段階にあわせた校外職業体験イベント
日本:名古屋大学附属中・高等学校
自分の人生を自覚的に選択していく力をつける
日本:自分の興味を知る授業<ワークス研究所>
自分や友達の興味、興味と仕事のつながりを知る
視点 2
学校内と学校外・集団学習と個人学習にそれぞれ関連性を持たせ、より高い学習効果を実現する
米国:コネチカット州
インタビューを通じ、学習したことを日常に結びつける
米国:ノースカロライナ州
自分の価値観を知った上で、実際に働く体験をし、今の自分と将来の自分を結びつける
日本:都内中学校
今学んでいることは将来の仕事に役立つのか。学習したことを仕事場面に応用してみる
視点 3
キャリア教育に関わるすべての人の役割を明確にし、それぞれが連携する
英国:コネクシオンズ
サービス利用者の若者が、必要なサービスを企画・提供
米国:コネチカット州
地域ごとにニーズを拾い教員のトレーニングへ反映
日本:経済同友会
企業と学校をつなぎ、学校へ企業経営者講師を派遣
日本:愛知サマーセミナー
誰もが先生・誰もが生徒として教育に参加
< 米国型、北欧型キャリア教育プログラムの比較 >
米国型
ノースカロライナ州
特徴1 労働市場が求める職業人として必要な力をつける
特徴2 発達段階に沿った達成基準が明確なカリキュラム
北欧型
フィンランド
スウェーデン
特徴1 進路、学習、職業を個人が選択する力を身につける
特徴2 選択肢を学んだ上で、個人が自由な選択をおこなう
●お問い合わせ先●
株式会社リクルート ワークス研究所
E-mail:works@r.recruit.co.jp
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