JOURNAL OF HUMAN RESOURCESWorks Symposium 大学教育と大学教員の未来像
~目指すべき学修成果、求められる教育行動を探る~3月26日@成城大学

【開催趣旨】

先ごろ公表された「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申案)」には、多様な観点から近未来の高等教育機関の目指すべき姿が掲げられています。その一項目である「教育の質の保証」の中には、「学修者の視点から見た質の高い大学」の要件として、以下のような一文が掲載されています。

「何を学び、身に付けることができるのかが明確になっているか、学んでいる学生は成長しているのか、学修の成果は出ているのか、大学の個性を発揮できる多様で魅力的な教員組織・教育課程があるといったことは、重要な要素となる」

では、改めて、目指すべき学修成果はどのようなものなのでしょうか。社会は、いかなるコンピテンシーを求めているのでしょうか。また、そのコンピテンシーは、いかなる形で高めることができるのでしょうか。そして、大学教員は、こうした社会の要請をどのように受け止めているのでしょうか。どのような学修ゴールを定め、その実現のためにどのような行動をとっているのでしょうか。

このシンポジウムでは、社会視点・マクロ視点の研究と、現場視点・ミクロ視点の研究を共有し、「学生が成長している」ゼミの担当教員の取り組み紹介を交え、実践的な知の提供を目指します。本テーマにご関心のある皆様のご来場を、お待ちしています。


【期日】2019年3月26日(火曜日)17:00~19:00

【場所】成城大学(3号館1階 311教室)

【内容】
■リサーチプレゼンテーション①
あらためて、コンピテンシーについて考える
~学校・大学と社会をつなぐ視点~
松下佳代氏 (京都大学・高等教育研究開発推進センター教授 / 大学院教育学研究科教授)


1960年福岡県生まれ。京都大学博士(教育学)。京都大学教育学部助手、群馬大学教育学部助教授などを経て、2004年から現職。現在、日本学術会議会員として、教育学の参照基準をとりまとめ中。著書に『深い学びを紡ぎだす』(勁草書房、共著)、『ディープ・アクティブラーニング』(勁草書房、編著)、『高校・大学から仕事へのトランジション』(ナカニシヤ出版、編著)、『〈新しい能力〉は教育を変えるか』(ミネルヴァ書房、編著)、『パフォーマンス評価』(日本標準ブックレット)など。

■リサーチプレゼンテーション②
あのゼミではなぜ学生が育つのか
〜教員たちの教育行動に注目して〜
豊田義博 (リクルートワークス研究所 主幹研究員)


1959年東京都生まれ。1983年東京大学理学部卒業後、リクルートに入社。就職ジャーナル、リクルートブック、Worksの編集長を経て、現在は研究員として、20代の就業実態・キャリア観・仕事観、新卒採用・就活、大学時代の経験・学習などの調査研究に携わる。著書に『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?』(PHPビジネス新書)、『若手社員が育たない。』『就活エリートの迷走』(以上ちくま新書)、『「上司」不要論。』(東洋経済新報社)、『新卒無業。』(共著 東洋経済新報社)などがある。

以下の論文を基調としたプレゼンテーションとなります。
大学教員はどんな行動をしているのか

■パネルディスカッション
三つのケースに学ぶ「学修ゴール」と「教育行動」の実際
<パネリスト>
上田晋一氏 (成城大学経済学部 教授)
松永智子氏 (東京経済大学コミュニケーション学部 准教授)
安田賢憲氏 (創価大学経営学部 准教授)
松下佳代氏 (京都大学・高等教育研究開発推進センター教授 / 大学院教育学研究科教授)
<モデレーター>
豊田義博 (リクルートワークス研究所 主幹研究員)

参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください。
※シンポジウム終了後、会場を移して情報交換会(軽食付)を開催いたします。


【費用】無料(本編、情報交換会ともに)
【定員】150名を予定(先着順)

【主催】リクルートワークス研究所
【協賛】成城大学教育イノベーションセンター
【後援】産学協働人材育成コンソーシアム


本件に関するお問い合わせ; リクルートワークス研究所(担当 豊田・阪口)



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Works Symposium 大学教育と大学教員の未来像

タイトル(メタ): 
大学教育と大学教員の未来像
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Works Symposium 大学教育と大学教員の未来像<br> ~目指すべき学修成果、求められる教育行動を探る~3月26日@成城大学
フォーム説明: 
<b>【開催趣旨】</b> 先ごろ公表された「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申案)」には、多様な観点から近未来の高等教育機関の目指すべき姿が掲げられています。その一項目である「教育の質の保証」の中には、「学修者の視点から見た質の高い大学」の要件として、以下のような一文が掲載されています。 「何を学び、身に付けることができるのかが明確になっているか、学んでいる学生は成長しているのか、学修の成果は出ているのか、大学の個性を発揮できる多様で魅力的な教員組織・教育課程があるといったことは、重要な要素となる」 では、改めて、目指すべき学修成果はどのようなものなのでしょうか。社会は、いかなるコンピテンシーを求めているのでしょうか。また、そのコンピテンシーは、いかなる形で高めることができるのでしょうか。そして、大学教員は、こうした社会の要請をどのように受け止めているのでしょうか。どのような学修ゴールを定め、その実現のためにどのような行動をとっているのでしょうか。 このシンポジウムでは、社会視点・マクロ視点の研究と、現場視点・ミクロ視点の研究を共有し、「学生が成長している」ゼミの担当教員の取り組み紹介を交え、実践的な知の提供を目指します。本テーマにご関心のある皆様のご来場を、お待ちしています。 <b>【期日】2019年3月26日(火曜日)17:00~19:00 【場所】<a href="http://www.seijo.ac.jp/" target="_blank">成城大学(3号館1階 311教室)</a> 【内容】 ■リサーチプレゼンテーション① あらためて、コンピテンシーについて考える ~学校・大学と社会をつなぐ視点~ 松下佳代氏 (京都大学・高等教育研究開発推進センター教授 / 大学院教育学研究科教授)</b> 1960年福岡県生まれ。京都大学博士(教育学)。京都大学教育学部助手、群馬大学教育学部助教授などを経て、2004年から現職。現在、日本学術会議会員として、教育学の参照基準をとりまとめ中。著書に『深い学びを紡ぎだす』(勁草書房、共著)、『ディープ・アクティブラーニング』(勁草書房、編著)、『高校・大学から仕事へのトランジション』(ナカニシヤ出版、編著)、『〈新しい能力〉は教育を変えるか』(ミネルヴァ書房、編著)、『パフォーマンス評価』(日本標準ブックレット)など。 <b>■リサーチプレゼンテーション② あのゼミではなぜ学生が育つのか 〜教員たちの教育行動に注目して〜 豊田義博 (リクルートワークス研究所 主幹研究員)</b> 1959年東京都生まれ。1983年東京大学理学部卒業後、リクルートに入社。就職ジャーナル、リクルートブック、Worksの編集長を経て、現在は研究員として、20代の就業実態・キャリア観・仕事観、新卒採用・就活、大学時代の経験・学習などの調査研究に携わる。著書に『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?』(PHPビジネス新書)、『若手社員が育たない。』『就活エリートの迷走』(以上ちくま新書)、『「上司」不要論。』(東洋経済新報社)、『新卒無業。』(共著 東洋経済新報社)などがある。 以下の論文を基調としたプレゼンテーションとなります。 <a href="/pdf/181109_wr13_10.pdf" class="i-pdf" target="_blank">大学教員はどんな行動をしているのか</a> <b>■パネルディスカッション 三つのケースに学ぶ「学修ゴール」と「教育行動」の実際 <パネリスト> 上田晋一氏 (成城大学経済学部 教授) 松永智子氏 (東京経済大学コミュニケーション学部 准教授) 安田賢憲氏 (創価大学経営学部 准教授) 松下佳代氏 (京都大学・高等教育研究開発推進センター教授 / 大学院教育学研究科教授) <モデレーター> 豊田義博 (リクルートワークス研究所 主幹研究員) 参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください。 ※シンポジウム終了後、会場を移して情報交換会(軽食付)を開催いたします。 </b> 【費用】無料(本編、情報交換会ともに) 【定員】150名を予定(先着順) <b> 【主催】リクルートワークス研究所 【協賛】成城大学教育イノベーションセンター 【後援】産学協働人材育成コンソーシアム</b> 本件に関するお問い合わせ;<a href="/inquiry/inquiry/" > リクルートワークス研究所(担当 豊田・阪口)</a>
アンケートの種別: 
上記以外のアンケート