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調査データ Works Institute
リクルートワークス研究所
  <2006 年 2 月 23 日掲載>

ワーキングパーソン調査2004
 
リクルート ワークス研究所は、ここ数年の社会・経済動向を受けて着実に変化する「働く個人の就業に関する実態と意識」を、定期的にかつ多面的に把握する調査を企画し、その第3回を昨年実施した。

(1) 正社員はワーキングパーソンの71.5%に及び、最大の割合を占めている。これに対して非正社員は3割弱であるが、その半数以上はパートタイマー(17.7%)となっている。(P16)
(2) 現在の勤務先を選んだ理由として最も多かったものは「通勤の利便性」(45.6%)であった。以下、30%以上が「仕事の内容」「安定雇用」「自分の経験・専門性の活用」を選択理由にあげている。(P28)
(3) 現在の就業形態に満足しているワーキングパーソンは85.9%に及ぶが、「とても満足している」とした強い満足は2割に満たない。(P45)
(4) これまで転職経験のあるワーキングパーソンは58.4%で、転職経験のないワーキングパーソン(41.5%)を20ポイント近く上回る。(P54)
(5) 転職意向を持つワーキングパーソンは40.2%に及んでいるが、その半数以上は「いずれ転職したい」とする意向者である。現時点で転職意向のあるワーキングパーソンは15.4%であるが、実際に活動している者は全体の4.6%である。(P86)
→ワーキングパーソン調査2004はこちらPDF
過去調査
→第1回 ワーキングパーソン調査2000【首都圏】【関西】【東海】【分析編】はこちら

→第2回 ワーキングパーソン調査2002【首都圏】【関西】【東海】はこちら




調査概要

【目的】 首都圏で働く人々の就業に関する実態と意識、特に転職とキャリア開発を中心に明らかにする。
【調査対象母集団】 首都圏50Km(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県)で、正規社員・正規職員、契約社員・嘱託、派遣、パート・アルバイトとして就業している18〜59歳の男女。(学生除く)
【サンプル数】 5846名(男性:3856名、女性:1990名)


(人)
  男性 女性
全体計 5,846 3,856 1,990
正社員・正職員 4,473 3,349 1,124
 18〜24 歳 571 298 273
 25〜29 歳 827 543 284
 30〜34 歳 797 598 199
 35〜39 歳 907 757 150
 40〜49 歳 881 772 109
 50〜59 歳 490 381 109
契約社員・嘱託 198 112 86
フリーター 356 260 96
パートタイマー 738 109 629
派遣 81 26 55
無回答 - - -


【サンプリング】 エリアサンプリング
【ウェートバック】 回収サンプルを母集団人数にわりもどす形のウェートバックを行った。
【調査期間】 2004年8月23日〜10月15日
【調査方法】 訪問留め置き法
【就業者の定義】 2004年7月最終週に1日でも雇用されて就業した人


● お問合せ先 ●
株式会社リクルート ワークス研究所
TEL 03-3575-5849 E-mail works@r.recruit.co.jp


リクルート ワークス研究所は、ワーキングパーソン調査をSSJデータアーカイブ(東京大学社会科学研究所)に寄贈しています。本調査データの独自での解析を希望される方は、下記宛にお問い合わせください。
http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/index.html

*データ公開は、学術目的に限定されます。また、大学、および研究機関(民間除く)に在籍する方が公開対象になります。


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