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リクルートワークス研究所
  <2003 年 1 月 24 日掲載>

ワーキングパーソン調査2002【首都圏】【関西】【東海】

 
リクルート ワークス研究所は、ここ数年の社会・経済動向を受けて着実に変化する「働く個人の就業に関する実態と意識」を、定期的にかつ多面的に把握する調査を企画し、その第2回を昨年実施した。

【首都圏】のトピックス
1) 6割近くのワーキングパーソンが転職経験をもっている(58.9%)。これは前回調査(2000年)を8.7ポイント上回る。(P8)
2) 転職後の満足度はどの就業形態でも高く、78.9%。特に女性は、正社員84.7%、契約社員・嘱託 91.7%、パートタイマー 85.7%、派遣85.2%となっており、フリーター以外はいずれも8割以上である。(P11)
3) 現在正社員として働いている転職者のうち69.2%は正社員から移動してきた者である。現在パートタイマーとして働いている転職者のうち、転職前もパートタイマーであったのは44.1%で、転職前に正社員だった者も40.5%にのぼる。(P15)
4) 退職理由のトップは「肉体的/精神的にきつかった」が 21.3%、次いで「勤務条件に不満」が 19.0%である。「前の勤務先の将来性に不安」で退職したのは男性が 21.4%と、女性の 8.0%を大きく上回る。(P23)
5) 「現在転職したいと考えている」者は14.1%、「いずれ転職したい」をあわせると、転職意向者は39.7%である。若年層ほど転職意向は強く、20代では約半数にのぼる(18〜24歳:51.8%、25〜29歳:50.3%)。(P27)


→ワーキングパーソン調査2002【首都圏】(ワークス研究所報告書2003 Vol.1)はこちら
PDF
→ワーキングパーソン調査2002【東海】(ワークス研究所報告書2003 Vol.2)はこちら
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→ワーキングパーソン調査2002【関西】(ワークス研究所報告書2003 Vol.3)はこちら
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過去調査
→第1回 ワーキングパーソン調査2000【首都圏】【関西】【東海】【分析編】はこちら



調査概要

【目的】 首都圏で働く人々の就業に関する実態と意識、特に転職とキャリア開発を中心に明らかにする。
【調査対象母集団】 首都 50km 圏内(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県)で 正規社員、正規職員、契約社員・委託、派遣、パート・アルバイトとして就業している 18〜59 歳の男女。(学生除く)
【サンプル数】 13085名(男性:9010名、女性:4075名)


(人)
  合計 男性 女性
全体計 13085 9010 4075
正規社員 10615 7885 2730
18〜24 歳 1184 538 646
25〜29 歳 2101 1250 851
30〜34 歳 2024 1448 576
35〜39 歳 1746 1421 325
40〜44 歳 1224 1148 76
45〜49 歳 941 864 77
50〜54 歳 828 716 112
55〜59 歳 567 500 67
契約社員・嘱託 495 412 83
パートタイマー 1030 75 955
フリーター 765 531 234
派遣 180 107 73
無回答 0 0 0


【サンプリング】 エリアサンプリング
【ウエイトバック】 回収サンプルを母集団人数にわりもどす形のウエイトバックを行った。
【調査期間】 2002年8月19日〜10月31日
【調査方法】 訪問留め置き法
【就業者の定義】 2002年7月最終週に1日でも雇用されて就業した人


● お問い合わせ先 ●
株式会社リクルート ワークス研究所
TEL 03-3575-5849 E-mail works@r.recruit.co.jp


リクルート ワークス研究所は、ワーキングパーソン調査をSSJデータアーカイブ(東京大学社会科学研究所)に寄贈しています。本調査データの独自での解析を希望される方は、下記宛にお問い合わせください。
http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/index.html

*データ公開は、学術目的に限定されます。また、大学、および研究機関(民間除く)に在籍する方が公開対象になります。


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