◆4 つのイメージ別 調査結果
イメージ 1 「人の役に立つ」
"仕事を通じて最も人の役に立て、人々を喜ばせることができる"企業として、食品メーカーや医薬・医療、化学メーカーの順位が上昇
日清食品(184 位→56 位)、明治製菓(109 位→63 位)などの食品メーカー、ジョンソン・エンド・ジョンソン(245 位→53 位)、大塚製薬(101 位→66 位)、ファイザー製薬(119 位→61 位)などの医薬・医療メーカーや、花王(53 位→37 位)、P&G(109 位→41 位)、などの化学メーカーの上昇が目立った。他、特徴的なところでは、オリエンタルランドが 6 位から 3 位に上昇、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが 148 位から 51 位へと大きく順位を伸ばしている。
イメージ 2 「技術力・企画力」
"技術力や企画力に最も優れている"企業として、ファーストリテイリングが 5 位に躍進、日本マクドナルド、KDDI にも高い評価
今年もソニーが 2 位以下を大きく引き離し、独壇場という形になった。注目すべき点として、ファーストリテイリングが 14 位から 5 位に上昇したことがあげられる。他、日本マクドナルドの順位が34 位から 15 位に上昇した。合併を行った KDDI も大きく順位が上昇している(91 位→21 位)。また、リコーは 192 位から 45 位と大きな上昇がみられた。他に目立った順位の上昇がみられた企業として、デンソー(100 位→40 位)、ファイザー製薬(145 位→49 位)、富士写真フイルム(192 位→53 位)があげられる。
イメージ 3 「将来性」
"将来性があり、今後の発展が最も期待される"企業として、KDDI が 6 位に躍進、日産自動車が大きく上昇、一方でネット系企業が後退
KDDI が 29 位から 6 位に上昇した点、コンサルティングファームのアクセンチュアが昨年の 38 位から 9 位に上昇した点が特徴的である。他、目立った上昇をみせた企業としては、日本マクドナルド(94 位→22 位)、有線ブロードネットワークス(589 位→29 位)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(116 位→34 位)、セガ(116 位→33 位)などがあげられる。また、日産自動車についても昨年の 116 位から46 位へと大きな上昇がみられた。一方で、昨年は 6 位に入っていたヤフーは 30 位に、サイバーエージェントも 10 位から 27 位に後退した。
イメージ 4 「裁量権」
"若いうちから裁量権のある仕事を任せてくれる"企業として、ファーストリテイリングがトップに、ベンチャー・リンク、ワイキューブが躍進
昨年 3 位だったファーストリテイリングが、トップに躍り出た。他の上位企業では、P&G( 8 位→ 3 位)、アクセンチュア(16 位→6 位)、日本マクドナルド(23 位→11 位)の順位が上昇、「裁量権」については、上位陣に外資系企業が目立つ結果となっている。他の目立った動きとしては、ベンチャー・リンク(123 位→29 位)、ワイキューブ(279 位→29 位)、ティアイエス(376 位→43 位)など、情報系企業で大きく順位が上昇している企業がある。