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 知的資本経営 (ICM) 研究開発
第 2 回知的資本経営シンポジウム Works Institute
リクルートワークス研究所
<リクルート ワークス研究所主催>
第 2 回 知的資本経営シンポジウム
〜ヒューマン・キャピタルの測定とマネジメント〜


ワークス研究所では、昨年 11 月のシンポジウム 「知的資本の視界:経営的視点から人材価値を考える」 に引き続き、人材価値を重視する日本型次世代経営の構築にむけ、その実践的視点を探求発見するためのシンポジウムを本年、2001 年も開催いたしました。
第 2 回のテーマは、「ヒューマン・キャピタルの測定とマネジメント」。
「自社の知的資本の全体像の可視化」と「未来の変化のなかでの人的資本の再創造」を基軸に、ヒューマン・キャピタル(人的資本)の不断の再創造をめざすヒューマン・キャピタル・マネジメントについて考察する場となりました。

→ 参加者アンケート

→ 第1回 知的資本経営シンポジウム 概要

■日時 2001 年 7 月 6 日(金)10:00 〜 19:30


■プログラム内容
10:00−11:00 プレゼンテーション 1 : 大久保幸夫

「知的資本経営とヒューマン・キャピタル・マネジメント」

知識社会を迎え、日本企業は企業価値を高めるために、どのような人材マネジメントを行うべきか。ナレッジワーカーの確保、育成、イノベーティブなコミュニティの創造についてのコンセプトの共有を行う。
11:00−12:00 プレゼンテーション 2 : アラン・バートン=ジョーンズ氏

「知識市場と知識供給モデル」

国際経営と知識ベース戦略に関するリーディング・コンサルタントであり『知識資本主義−ビジネス、就労、学習の意味が根本から変わる』の著者であるバートン=ジョーンズ氏が、企業が戦略的に知識資本を獲得するための「知識供給モデル」、そのフレームワークを使った先進事例について語る。
12:00−13:00 昼食
13:00−13:30 プレゼンテーション 3 : 蒋 麗華

「日本企業にとってのヒューマン・キャピタルの測定と再創造」

知識社会の中で、日本企業の企業価値を高めるヒューマン・キャピタル・マネジメントを実践する入り口として、「日本企業にとってのヒューマン・キャピタルの測定と再創造」を考えるための視界・視点を共有する。
13:30−14:30 プレゼンテーション 4 : ニック・ボンティス氏

「ヒューマン・キャピタルへの投資とROI」

知的資本研究の世界会議のコーディネータをつとめカナダ・マックマスター大学ビジネス・スクール教授であるボンティス氏が、ヒューマン・キャピタルへの投資とその経済効果に関するアメリカ企業27社との実験的調査のフレームを紹介する。
14:45−15:45 プレゼンテーション 5 : ゴーラン・ルース氏

「コーポレート・マネジメントと人事をつなぐ知的資本測定の条件」

財務会計・戦略マネジメント・IRのニーズを満たす包括的な知的資本の測定とマネジメントの研究開発で知られるインテレクチャル・キャピタル・サービス社CEOルース氏が、経営全体と人事をつなぐ知的資本の測定の条件について語る。
16:00−18:00 コラボレーション 1 : 蒋 麗華

「ヒューマン・キャピタルの測定と再創造」実験プロジェクト報告

日本企業にとっての「人的資本の再創造」を目的にした人的資本の測定を考えるセッション。ワークス研究所と日本企業数社との共同実験による、「自社の知的資本の全体像を可視化し、自社の人的資本を未来の変化のなかで測定し再創造する試行」をご報告する。
18:00−19:30 コラボレーション 2  コーディネーション:ワークス研究所

ヒューマン・キャピタル・フューチャー・カフェ

■会場 ホテルオークラ 別館 曙の間

■ゲストスピーカー プロフィール

アラン・バートン=ジョーンズ Alan Burton-Jones
アラン・バートン=ジョーンズ Alan Burton-Jones バートン=ジョーンズ・アンド・アソシエイツ代表。OBC のコンピューター事業担当ディレクターを務めた経験を有する。国際経営とITに関するコンサルティングを行うとともに、組織学習、ナレッジマネジメント、eビジネスに関する講演・寄稿を行う。近年では、知識集約型産業を対象に、ナレッジマネジメントの手法をいかに応用すべきかについての研究を行っているほか、知識ベース戦略と電子商取引の関係についての研究、および世界各国の政府・公共部門のプロジェクトに参画している。
ニック・ボンティス Nick Bontis
ニック・ボンティス Nick Bontis カナダ・マックマスター大学ビジネススクール助教授。インテレクチャル・キャピタル・リサーチ研究所ディレクター。Knexa.com、CKO。カナダ帝国商業銀行にて証券アナリストを経験の後、世界で初めて知的資本に関するPh.Dを取得。知的資本の測定をめぐる研究およびコンサルティングに携わる。知的資本研究世界大会のコーディネータとしてビジネス界と学界を結ぶ役割も果たす。
ゴーラン・ルース Goran Roos
ゴーラン・ルース Goran Roos ICS(インテレクチュアル・キャピタル・サービス社)CEO。ヘルシンキ・スクール・オブ・エコノミクスおよびメルボルン・モナシュ・マウント・エリザ・ビジネス・スクールにおいて客員教授を努めるとともに、知識経済での経営理論や方法論の開発に携わり、その研究成果は学会・ビジネス界で応用・実践されている。OECD 諸国を中心に政府レベル・企業レベルでのコンサルティング経験も豊富にもつ。論文・著書多数。ロンドン在住。
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