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今年度、研究開発グループは「プロフェッショナル」に焦点をあて、プロフェッショナル人材関連、人材ポートフォリオ関連、キャリア教育関連の3領域で、6つのテーマの研究に取り組みます。
これまで日本企業では、マネジャー、経営側に比べ、プロフェッショナルとも呼ばれる専門職を中心とした人たちは、人材マネジメントの対象として中心的に扱われることもなく、処遇の面でも、重視されてこなかったのではないかと考えています。人の生み出す知識が企業の競争力の源泉となる現代においては、企業が活力を維持し続けるためには、マネジャー、管理職だけでなく、専門性を持つプロフェッショナル人材も活用されることが不可欠ではないでしょうか。こうした問題意識から、ワークス研究所は企業への提言、社会に向けての啓蒙、そしてプロフェッショナルとして働くことを志向する個人への啓発を目指して、今年度の研究に取り組みます。
今年度は「プロフェッショナル人材」関連として(1)プロフェッショナル人材マネジメント研究、(2)プロ意識の研究、(3)ワークプレイス・ラーニングの研究に取り組みます。「人材ポートフォリオ」関連では、昨年度からの研究を継続し(1)人材ポートフォリオ研究、(2)契約社員の類型と人材マネジメントをテーマに、研究の発展を目指します。「キャリア教育」関連として、昨年度から取り上げてきた小中高生のためのキャリアサポートサービスの技術開発を進め「小中高生のキャリア教育」として展開していきます。
これらの研究活動の成果は、Works ウェブサイト、『Works』本誌をはじめ、様々な場で発信していきます。皆様のご意見をお寄せください。お待ちしております。
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