アウトソーシング読み:あうとそーしんぐ

戦略的発想によって、企業の一部の業務を外部の専門企業に委託すること。企業がアウトソーシングを活用するメリットとして、業務の効率化、専門性の高い人材育成からの解放、人件費など固定費の変動費化、業務の整理およびコア事業の明確化などが挙げられる。一方、デメリットとしては業務標準化の手間、ガバナンスの弱体化、社内にノウハウを蓄積しにくいことなどが挙げられる。しかし、社内で完結させるより明らかなコストダウンが図れる場合や、自社より専門性・技術力の高い企業に外部発注することで高付加価値を得られる場合などにおいて、積極的にアウトソーシングが活用されている

(2015年03月30日掲載)