外部労働市場読み:がいぶろうどうしじょう

労働市場は労働サービスが取引される場所である。企業内労働市場(内部労働市場:Internal Labor Market)が、企業組織内における労働力配分機構を指すのに対して、外部労働市場は公共(ハローワークなど)および民間の職業紹介機関や、求人広告などによる公募を介した労働力配分決定機構を外部労働市場(external labor market)という。労働力の分配は、外部労働市場における競争的な価格メカニズムによって行われる。 国が行う以外の需給調整機能の分類では、労働者派遣事業、職業紹介事業(有料職業紹介事業、地方自治体や学校などが行う無料職業紹介事業)労働者供給事業(労働組合等)、文書募集(新聞・雑誌、インターネットによる求人サイトなど)などがある。

(2016年03月28日掲載)