求人倍率読み:きゅうじんばいりつ

求人数を求職者数で割ることで求められる経済指標。求職者1人当たりの求人件数を示す。求人倍率が1.0以上であれば、求人数が求職者数を上回る状態となり、すなわち企業の求人意欲の高まった、経済に活気がある状態であるということになる。対象別にいくつかの種類があり、景気動向指数の一致系列に採用されているのは有効求人倍率である。有効求人倍率は、公共職業安定所(ハローワーク)で扱った月間求人数を月間有効求職者数で割った指数であり、ハローワーク以外の求人の数字は含まれていない。

(2015年03月30日掲載)