労働生産性読み:ろうどうせいさんせい

労働時間当たりの生産量。単位労働時間当たりに従業員が生み出した付加価値を示す。日本企業では伝統的に、生産現場を中心としたブルーカラーの労働生産性は世界有数の水準とされてきたが、ホワイトカラーについては、付加価値に対する定義があいまいなため、OECD諸国の中では低いとされてきた。近年、「働き方改革」の必要性が叫ばれる中で、「ホワイトカラーの付加価値とは何か?」を改めて考えるべき時期がきている。

(2015年03月30日掲載)