ジョブローテーション読み:じょぶろーてーしょん

計画的に職場の異動や職務の変更を行うこと。社員の能力開発を主な目的とし、企業ごとの人材育成プランに基づいて行われる。ジョブローテーションのメリットとしては、以下が考えられる。①複数種類の業務を経験させることにより、社員の適性を把握しやすくなり、将来の適材適所の人員配置が可能となること。②仕事のマンネリ化を防ぎ、モチベーションの向上・維持につながりやすいこと。③社内ネットワークの形成を促進するとともに、人の入れ替えを通じて組織の硬直化を防ぐことができること。 その一方で、社員個人のキャリア・ライフプラン上の希望も考慮する必要があることから、実施に際しては労使双方の合意があることが望ましい。

(2015年03月30日掲載)