コンピテンシー読み:こんぴてんしー

高い業績を継続してあげている人材の特徴的な行動・思考特性をモデル化したもの。 企業内の高業績社員に対し、コンピテンシーインタビューと呼ばれる聞き取り調査を行い、そこから抽出された行動特性・思考特性を指標化する方法が一般的。ただし、コンサルティング会社や研修会社などの一部は、自社で構築した汎用性のある「コンピテンシーモデル」をカスタマイズする形で、企業への導入を進めている。ハーバード大学マクレランド教授らによって基本理論が開発された。日本企業においても、能力評価に変わる評価指標として注目されている。

(2015年03月30日掲載)