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Works No.55 『日本の人事、失敗の本質』 Works Institute
リクルートワークス研究所
 

特集 日本の人事、失敗の本質

第2章 戦前、戦後、そして今。

1章で戦後の人事のエポックを振り返ってみた。 さて、日本の人事は戦前期、どのようなものだったのだろう。 残念なことに、昭和20年以前の資料は、3つの点で掲載が難しい。 1. 生存者が少なく、文字資料しかない。 2. 文字資料も戦災や経時劣化により非常に数が少ない。 3. 産業基盤が脆弱だったため、検討可能な組織が少ない。 そこで、比較的資料が豊富にそろい、研究も厚い旧日本軍を題材に、 Part1で戦後と戦前の組織人事の共通点を探ってみた。 Part2では、この特集を通して感じた、 日本の人事の強味・弱み、人事の成功時期、失敗時期をあげ、 本当に今必要なことは何か、を考えてみたい。


2002 年 12月 10 日



Part 1
戦前の日本軍も、単純な学歴・年功制ではなかった
Part 2
顔の見える人事。理論を超えて本質の追究を――


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